オフィシャルブログ テイルズ オブ 通信

アスタリア – 夏の“お令和”悪くねぇキャンペーン!

 

皆様はじめまして。

『テイルズ オブ アスタリア』の開発ディレクター Uと申します。

 

プロデューサーの小林からキラーパスが届き、今回のブログ担当となりました……!

 

今までは私の声を皆様に直接お伝えする事がなかったので、とてもドキドキしながらこのブログを書いています。

 

今回は私の方から企画立案について、直近のキャンペーンから少しだけお話させていただきます。

 

「夏の“お令和”悪くねぇキャンペーン」

 

 

もう皆様お分かりの通り、このキャンペーンのネーミングは今年の「テイルズ オブ フェスティバル 2019」でルーク・フォン・ファブレ役の鈴木千尋さんが放った「お令和悪くねぇ!」を、そのまま採用させていただいたものになります(笑)

 

もちろん、あの会場に私もおりまして、このワードを聞いた瞬間に「これはネタに使える!!」と確信し、翌週から「このワードを使って何か出来ないかな?」と検討を始めました。

 

「ルークの秘奥義に実装したらどうだろう?」

「共闘バトルの定型文に追加実装してみては?」

「シナリオへ追加することは出来ないか?」

色々と考えましたが、結果として今の形に落ち着きました。

(やや無難な所におさまってしまいましたが……)

 

ですが、キャンペーン公開後に皆様の反応を見てみると、喜んでいただいている方や笑ってくださっている方が大勢いらっしゃり、「このキャンペーン名にして良かったな」と心底ホッとしました(笑)

 

次はどんなキャンペーンで皆様にクスッと笑って喜んでもらおうかと、色々ネタを探しながら考えていますので、これからの展開も楽しみにお待ちいただければと思います!

 

すでに次回のブログではどんな事を書こうか悩んでいますが、引き続き運営スタッフからの声をお届けしたいと考えております。

 

今後とも『テイルズ オブ アスタリア』をよろしくお願いいたします!

 

 

『テイルズ オブ アスタリア』 開発ディレクターU

 

 

30+

2019年秋冬 -『テイルズ オブ』イベントについて

 

皆様こんにちは!

『テイルズ オブ』イベント宣伝担当です。

 

今回は、2019年の秋から冬にかけて控えている5つの『テイルズ オブ』シリーズのイベントについてご紹介させていただきます。

 

各イベントの参加チケットも購入可能なタイミングになりますので、以下のイベント紹介をご確認いただき、ぜひ参加検討してみてくださいね!

 

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◆バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル

まずは10月19日(土)・20日(日)開催のバンナムフェス(略称)について!

 

こちらのイベントには、『テイルズ オブ』シリーズや『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズのテーマソング・主題歌を担当する豪華アーティスト達が出演し、名曲の数々をお届けします。

他にも、『アイドルマスター』シリーズや『ラブライブ!サンシャイン!!』『アイカツ!』シリーズなど、バンダイナムコグループから生まれたアイドルが多数出演します。

 

気になる『テイルズ オブ』シリーズのアーティスト出演日ですが…

バンナムフェスの【1日目】、10月19(土)に決定しました!

『テイルズ オブ』のテーマソングを歌っているBONNIE PINK / Do As Infinity / Every Little Thing / FLOW様にご出演いただきます!

また、バンナムフェスの総合司会として、毎年の「テイルズ オブ フェスティバル」の総合司会でもお馴染み、小野坂昌也さんが出演します!

 

バンダイナムコエンターテインメントのキャラクター達、アーティストの方々が一堂に会する初のイベントということもあり、今までとは一味違ったテイルズの魅力を感じることができるかもしれませんね!

 

公式サイト:https://fes.bn-ent.net/

 

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◆テイルズ オブ オーケストラコンサート 2019~BRASS BAND EDITION~

パシフィコ横浜にて【10月20日(日)】にテイオケ2019(略称)を開催いたします!

今年はブラスバンド編成での特別な公演となっておりますので、いつもとは違った雰囲気でテイルズ楽曲の演奏を楽しめます!

 

上述のバンナムフェスは【10月19日(土)】の開催になりますので、土曜日はバンナムフェス、そして翌日の日曜日はテイオケにも参加すれば…。

まさに、「テイルズ尽くし」の週末を楽しむことができるのではないでしょうか。

 

公式サイト:https://to-orchestra.tales-ch.jp/

 

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◆テイルズ オブ グレイセス Anniversary Party

 

昨年度の「テイルズ オブ ヴェスペリア 10th Anniversary Party」に続き、

「テイルズ オブ グレイセス」の発売10周年を記念したイベントを、舞浜アンフィシアターにて開催いたします!

 

アスベル役の櫻井さん、ソフィ役の花澤さん、主人公とヒロインが揃い、皆様と一緒に10周年をお祝いする、他ではなかなか見ることができない機会となっております!

他にも、皆様がグレイセスの世界を堪能できるような公演に出来ればと思っておりますので、是非楽しみにしていてくださいね!

 

公式サイト:https://tog-anniversary_party.tales-ch.jp/

 

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◆テイルズ オブ プチツアー

 

「テイルズ オブ プチツアー」は、ファン同士で楽しむことができる「公式オフ会」です!

テイルズ好きの皆様と共に、シリーズの思い出や愛を共有し合い、お楽しみいただける空間づくりができればと思い、準備を進めております!

 

今回は「白樺リゾート 池の平ホテル」にて開催いたしますが、今後はBBQやグランピングなど、ファンの方々同士で楽しめるコンテンツをより多く企画・開催できたらと思っておりますので、本イベントも皆様にお楽しみいただけるように準備進行いたします。

 

公式サイト:https://to-p-tour.tales-ch.jp/

 

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◆テイルズ オブ ザ ステージ –光と影の正義

 

「テイルズ オブ ザ ステージ」の第3段となる今回は、「テイルズ オブ ヴェスペリア」を舞台化いたします!

先日の「テイルズ オブ フェスティバル 2019」にて、当舞台のメインビジュアル、キャラクタービジュアルを公開させていただきました。

 

発売より10周年を迎えた本作の新たな魅力を皆様へお届け出来ればと思っておりますので、ぜひ劇場まで足を運んでいただけますと幸いです!

 

公式サイト:https://to-stage.tales-ch.jp/

 

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以上、今年の秋冬はたくさんのテイルズイベントが控えております!

今回は5つの『テイルズ オブ』のイベントをご紹介させていただきましたが、次回のイベントチームからのブログでは、さらにそれぞれのイベントの内容を掘り下げた裏話などもお伝えできればと思っております!

 

たくさんのイベントが予定されておりますので、日程のご調整が難しかったりするのでは…と思いますが、どのイベントも皆様にお楽しみいただけるよう努めて参ります。

皆様のご来場、心よりお待ちいたしております!

 

-イベント宣伝担当-

 

 

31+

『Tales of ARISE』タイトルロゴについて

 

皆さまこんにちは、富澤です。

 

『Tales of ARISE』を発表してから、あっという間に時が過ぎ、気づけば8月がやってきました。

 

ARISEの開発チームとも連日の議論やテストプレイを行っており、本作の

作り込みに精を出す夏になりそうです。それらを重ねながら、日々より良いものになってきている事を実感しており、引き続き努力していきたいと思います。

 

そして!

実は近々、皆さまに新たな情報をお伝えできる次の機会の準備を水面下で進めておりますので、もう少しだけお待ちいただけると幸いです。

 

さて、今日はARISE の裏話として皆さまに何をお話ししようかな、と考えていたのですが、作品を象徴してくれている「タイトルロゴ」について少し背景をお伝えしようかと思います。

 

 

本作『Tales of ARISE』のタイトル決定までの経緯は前回のブログでもお伝えして来ました。

そしてタイトルを具体的な「ロゴ」としてデザインに落とし込むのも、実はとても様々な要件や、繊細な調整を必要とするクリエイティブな作業になります。

 

例えば、本作のロゴはそのデザイン手法において、これまでの『テイルズ オブ』シリーズの作品と決定的に異なる部分が2つあります。

それが何かわかりますでしょうか??

 

・・・・・・・

・・・・・・

・・・・

・・

 

そう、わかりやすい一つ目は、「フラットデザイン」を意識したものであることです。

カラーグラデーションやエンボス(凹凸)を用いず、基本を白一色の文字でシンプルに表現されたロゴは、スッキリとしつつ力強い印象を目指してデザインされています。

 

このフラットなロゴデザインのトレンドは、近年のコミュニケーションデザインの潮流として一般的になってきているものです。

タイトルロゴが日本のみではなく、世界中で使用されることを想定した際の視認性や、汎用性といったことがその理由の一つとして挙げられます。

 

さらに個人的にフラットデザインに寄せたスタイルを選択した狙いとしては、色味や空気感など、ゲーム自体の表現がどんどんとリッチになっていくからこそ、そこに冠せられるロゴデザインはよりシンプルな方が、双方を引き立ててくれると考えたからです。

 

その一方で、『テイルズ オブ』の作品のコミュニケーションたるものとして「作品の世界観をも想起させ、気持ちを動かすものでもあるべし」ということで、単にフラットにするという手法だけでなく、その上でどのように作品の要素を忍ばせていくか、が勝負どころになります。

 

本作のロゴデザイン制作は、株式会社Lovedesignの越阪部ワタルさんにご協力いただきました。

最近ですと「さらざんまい」などの幾原邦彦監督のアニメーションでのビジュアルデザインを担当なされている等、マルチで活躍されているデザイナーさんです。

 

越阪部さんと作品の舞台や物語について入念に情報共有しつつ、我々の目指す「フラットだけど情感のある」タイトルロゴに落とし込む戦いが始まりました。

多様なアイデアから絞り込みつつ、今のデザインの原型ができてからも本当に細かいバランス調整も経て、最終的に数か月をかけて完成に至りました。

例えば「AR」の文字に掛かる弧から出る粒の粒感など、1ミリ以下の単位の文字配置のバランスなども相当細かく調整をしたのを思い出します。

 

そしてもう一つのこだわりである、ロゴ背景のエンブレム。

これも『テイルズ オブ』シリーズでは実は初めて、背景透過表示をベースとしたデザインとなっています。

 

 

実はこれ、ロゴを運用する宣伝チームからは少し嫌がられる仕様だったりします。

なぜなら背景の情報との整合性などを気にしなければならず、レイアウトの難易度が高いから。

 

ですが、これもやはり、リッチになったゲーム表現と、シンプルなタイトル、そしてそれらを繋ぐエンブレム、といった具合に、情報を違和感なく統一感のある画としてレイヤードして表現したいという思いからの選択であり、宣伝チームに頭を下げつつ、

「スクリーンショットにロゴを載せるだけでも、それはコミュニケーションデザインなんだ!」

という信念のもと、ご協力をお願いしたのでした。

 

…という感じで、ロゴ一つとっても実はいろんな思いや、決断が詰まったものなのです、ということを今回はお話させていただきました。

 

 

これまでの『テイルズ オブ』シリーズ作品のロゴを見直してみても、その時代の空気や、当時の制作者たちの思いが反映されているのをひしひしと感じます。

変わっていく時代に寄り添いつつも、変わらない思いを届けるのが『テイルズ オブ』シリーズなのだとしたら、ロゴもそうあるべきなのかもしれません。

 

…というわけで、最後に過去のタイトルロゴの一挙プレイバックでお別れしましょう。

それぞれの歴史や思いが、力強く息づいているのを感じられるのではないでしょうか。

 

廉価版や移植版を含めずとも40作品以上ある『テイルズ オブ』シリーズなので、完全網羅というわけにはいきませんが…。

皆さまの思い出のタイトルロゴはございますか?

 

『Tales of ARISE』のロゴも、プレイ後に皆さまから様々な思いを宿していただけることを祈っています。

 

 

『Tales of ARISE』 プロデューサー   富澤

 

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