オフィシャルブログ テイルズ オブ 通信

「テイルズ オブ アスタリア」6周年キャンペーンを振り返って

 

皆さんこんにちは、「テイルズ オブ アスタリア」プロデューサーの小林です。

 

アスタリアは、2020年4月3日にめでたく6周年を迎えることが出来ました。

あらためまして、運営スタッフを代表して心から御礼申し上げます。

 

正直なところ、この数カ月は怒涛のキャンペーン施策に追われていましたので、なかなか周年のお祝い感を味わえませんでしたが、キャンペーンもひと段落し、ようやく運営スタッフも6周年を実感できるようになってきました。

 

4月3日に生配信しました6周年感謝祭をあらためて視聴しましたが、ご出演頂いた皆さんのウィットに富んだ会話や、視聴者の皆さんからのコメントがとにかく楽しくて、これからの運営への活力を頂く事が出来ました。

 

まだご覧になっていない方も、ぜひぜひご視聴頂けますと幸いです。

出演者の皆さんが偽キャラを演じてくださったスキットも必見です!

 

絆をひろげて6周年「テイルズ オブ アスタリア“英雄級”感謝祭」

 

また、配信でもご紹介しましたアスタリア6周年を記念したプリント一番くじですが、さっそく自分も購入してみました。

「星のカケラ」編から「アヴァロンに眠る輝石」編まで、各章1枚ずつ購入してみた結果がこちらになります。

 

こうやって並べてみると、新たな冒険がこの5人で始まりそうでワクワクしてきますね!

 

「基本は全身絵を見て頂きたい」「でも、キャラの表情も十分に味わって頂きたい」「アスタリアらしさを醸し出すフレームにもこだわりたい」という運営側のよくばりな要望に応えて頂き、本当に素敵なカードに仕上がっているかと思います。

 

ラインナップについては、下記サイトをご確認頂ければと思います。

 

 

現在アプリ内で展開しているお祝いイラストの起動画面も、ご好評を頂いているようでとても嬉しく思っています。

当初の想定を大きく超える101枚もの投稿を頂きまして、起動画面は全部で9枚となりました。

ご投稿いただきまして本当にありがとうございました!

周年の定番施策として、今後も続けていきたいと考えております。

お祝いイラストの起動画面は、5月25日4:59までとなりますのでお見逃しなく!

 

また、スコアアタックに使用するための「お気に入りパーティ」へのご協力も本当にありがとうございました。

投稿頂いたパーティを見るのが本当に楽しく、かなりの時間を選定に費やしてしまいました。

 

生配信では紹介しきれなかったパーティを、運営からのコメント付きで何点か紹介させて頂きます。


▼パーティコメント

共撃秘奥義、カッコいいので好きです!OLゲージがMAXになるたび、2人の違うボイスが聞けるところもいい!もっと増やしてほしい!

とりあえず持ってる4人。

あとは、お祝いっぽい雰囲気のマーチングバンドミクリオを入れてみました。

 

▼運営コメント

制作スタッフがより力を入れて制作してる演出なので、お褒めのお言葉大変うれしく思います!今後も増やしていきますので、お楽しみにしていてください!

 


▼パーティコメント

当時は覚醒も真化も無く、ましてや無課金だったので、何度もティルグに全滅させられ、やっとの想いで石1個割って倒せました(´;ω;`)

 

▼運営コメント

私も星霊石何個か使って何とか倒せたので非常に共感してしまいました……!

確かに当時のティルグは強かったですが、覚醒キャラクターを編成して挑むと難なくクリア出来て、覚醒キャラクターはやっぱり強いなと思いました!

 


▼パーティコメント

まさか「虚空の仮面」をゲームとして体験できる日がくるなんてと思いもよらぬ喜びに襲われたあの日から今も胸が一杯です!PTはずっと、幸福な過去と歪みながらも理想へ進む現在の騎士団です。大好きな彼らと新たに出会わせてくれて本当にありがとうございます!

 

▼運営コメント

実は「素晴らしい作品を崩さないように」という想いで、リリース直前のギリギリまで調整していた苦労もありました……

こういったお言葉を貰えると励みになります!引き続き様々なイベントでもお楽しみください。

 


▼パーティコメント

アスタリアといったらやっぱこれでしょ兄さんPT

 

▼運営コメント

アスタリアといえばこのキャラクターですよね!3周年の極級感謝祭のコーナーでもお伝えしましたが、アスタリアのハスタ推しはプロデューサーの悪ノリです!

これからも忘れたころにフラっと登場してきそうですね……

 


 

なお、6周年感謝祭の報酬となりましたロクロウですが、皆さんもお察しの通り、「ロク」にちなんでおりまして、ベタながらもやっぱりアスタリアらしいキャラ選定だったかと思います。

 

今回は特別に、発注資料用のラフイラストを公開いたします。

 

これがキャラクターイラストの魅力を生み出す第1歩となるのですが、この段階で制作スタッフは、ラフを描いた勢いそのままに、そのシチュエーションにあったセリフを書き込んでくれたりします。

完成イラストで使用するセリフではありませんが、このセリフによってキャラクターに命が吹きこまれているように感じておりまして、自分はこのセリフ入りの発注イラストを見るのが大好きです。

 

そして、そこからたくさんの工程を経て完成したイラストは、とてもイキイキとした表現になります。

 

 

やはりキャラクターイラストは、アスタリアとして一番の魅力点であると思いますので、これからも妥協することなく、キャラクター達に命を吹き込んでいきたいと考えております。

オールスターだからこそ味わえるシナリオや、各キャラクターの個性を表現した秘奥義演出ともあわせて、その魅力を味わって頂けますと幸いです。

 

 

最後に、『テイルズ オブ アスタリア』は、これからも『テイルズ オブ』シリーズの魅力を身近に味わって頂ける大事なコンテンツのひとつでありたいと考えております。

今後もアスタリアらしく運営していきたいと考えておりますので、引き続きご愛顧のほど、何卒よろしくお願い致します!

 

今回も長文にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。

 

『テイルズ オブ アスタリア』 プロデューサー 小林

 

 

56+

アプリタイトル 3作品のクロスオーバーコンセプトについて

 

皆様こんにちは、IP総合プロデューサーの富澤です。

 

いよいよゴールデンウィークに突入しましたね。

と言っても、今年のGWは世界情勢もありご自宅で過ごされる時間も多いことかと思いますが、『テイルズ オブ』としてもこれまで以上に皆様を魅了するコンテンツや世界観で楽しい時間をご提供するべく、体制を整えながら努力しているところです。

 

さて、そんな中ですが、先日は当ブログ内にて、改めて『テイルズ オブ』シリーズ最新作の「テイルズ オブ クレストリア」について紹介がありましたね。

また、明日5月1日には、「おうちでテイルズ オブ クレストリア情報局」にて、さらなる新情報の発表もございますので、皆様楽しみにお待ちくださいませ。

 

皆様にお待ちいただいているクレストリアが配信になることで、『テイルズ オブ』シリーズのアプリが3タイトル同時運営することになります。

そこで今回は、「3つもあってどれを遊べばよいか迷う」「それぞれ何が違うんだい?」という方のために、それぞれのアプリの特徴について皆様にご紹介させていただければと思います。

それぞれのアプリの特徴を端的にまとめてみましたので、ご覧ください。

(既にアプリを長らく楽しんでいただいている方々にはお馴染みの内容かもしれませんが、ご容赦ください)

 


◆   テイルズ オブ アスタリア

 

◆ テイルズ オブ ザ レイズ

 

◆ テイルズ オブ クレストリア


 

・・・さて、いかがでしたでしょうか。

(各チームのスタッフの皆さん、資料協力ありがとうございました!)

 

どのアプリも「歴代キャラクターが参加し、『テイルズ オブ』キャラクターの新たな一面を見ることができる」という、クロスオーバーの魅力という点は同じなのですが・・・。

 

「アスタリア」のように、原作とは違う世界線からこそ描ける、彼らの新しい物語があったり、

「ザ レイズ」のように、原作と同じ記憶や体験をしてきた彼らが集まることで、原作では叶わなかった夢の再会、夢の共闘を楽しむことができたり、

「クレストリア」のように、主人公達6人の旅路にスポットが当てられるメインストーリーがあり、そこに歴代キャラクターも関わってくるという、今までとは少し違った、オリジナルとクロスオーバーの両側面を持った作品もあったり、と、

 

それぞれの作品には、異なるコンセプトのクロスオーバー体験があることが分かります。

原作を知っているからこそ楽しめるところもあれば、原作を知らなくてもフラットに楽しめて、原作以上に色々なキャラクターと旅ができる、物語に触れあえるのがクロスオーバー作品の魅力の一つだと考えています。

 

アプリごとのクロスオーバーのコンセプトには、皆様の原作に対しての思いなどによっても好みがあるかもしれません。

作り手としてもそうした思いを受け止めつつ、歴代キャラクター達にも新しい魅力や視点をご提供できる、様々な形の冒険の場を用意していくことにこれからも取り組んでいきたいと思っていますので、是非3作の違いを含めて楽しんでいただけると、嬉しく思います。

 

先日のブログでも書かせていただきましたが、今から初めて『テイルズ オブ』に触れるお客様のために、便宜上「オリジナル」「クロスオーバー」という分類をしておりますが、どちらが本流・上位、といった区別のつもりではございませんので、再記させていただきます。

 

 

最後になりますが、「クレストリアがスタートしたってことは、何か他のアプリのサービスが閉じてしまうの?」と、不安なお気持ちを抱く方もいらっしゃると思いますが・・・。

皆様の応援の甲斐あって、アスタリアも、ザ レイズも長寿アプリに成長させていただきました。

そして、新作のリリースを理由に、何かをクローズするということはございません。

どうぞ安心して、彼らとの冒険も引き続きお楽しみください!!

 

さて、今回はそれぞれのゲームの違いや魅力を、すこし俯瞰的に書いてみました。

今回語りきれなかった魅力、面白さについては、皆様ぜひゲーム本編をプレイしてお確かめください!

 

最後に改めて、様々な不安も生まれやすいご時世ですが、『テイルズ オブ』のゲーム体験や世界観、キャラクター達が少しでも皆様の心を癒し、激励できることを目指して、チーム一同努力していきますので、一緒に頑張っていきましょう!

 

富澤

 

47+

『テイルズ オブ アスタリア』「アヴァロンに眠る輝石」編 の制作小話

 

みなさま、お久し振りです。

『テイルズ オブ アスタリア』の開発ディレクター Uです。

 

今回は、現在配信中の「アヴァロンに眠る輝石」編の企画立ち上げに関する小話をご紹介させていただきます。

 

新章の企画立ち上げ当初、すでに4つのシナリオを配信している中で、運営スタッフ達と色々「ああでもない、こうでもない」と知恵を振り絞りながらアイデアを出していました。

 

「世界規模の問題が起こりすぎると、いい加減ティルグに怒られてしまう……」

「明るい世界観にチャレンジしたい!」

「ワクワクするシナリオを書きたい!!」

 

という作り手としての想いも整理しつつ、アヴァロンの物語のベースを固める事ができました。

 

そして、ここからはお楽しみ?の主人公選定です。

基本方針として、できる限り今まで主人公に選ばれた事のないキャラクターをチョイスしました。

 

▼主人公案1

・エミル(テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-)

・アイゼン(テイルズ オブ ベルセリア)

・アッシュ(テイルズ オブ ジ アビス)

・アリーシャ(テイルズ オブ ゼスティリア)

・シェリア(テイルズ オブ グレイセスf)

 

 

▼主人公案2

・ルカ(テイルズ オブ イノセンスR)

・アイゼン(テイルズ オブ ベルセリア)

・ユーリ(テイルズ オブ ヴェスペリア)

・アリーシャ(テイルズ オブ ゼスティリア)

・パスカル(テイルズ オブ グレイセスf)

 

 

このように、いったん主人公案をしぼり、

ここからが長い戦いのはじまりです。

 

運営スタッフ達の「こうしたら面白いのでは?」という議論が日々行われ、

最終的には主人公案2で行く事が決まりました。

今思うと主人公案1だったらどんな話になっていたのか―――、なんて事も気になったりします。

 

しかし、お気づきかと思いますが、現在の主人公の中にいるロイドは、この段階では主人公として選ばれてはいません。

具体的なプロットを作っていく段階となり、あらためて主人公達をストーリーで膨らませていくと、「どこかアイゼンとユーリは”兄貴的”な存在で似てるよね」って話になり、泣く泣くユーリを主人公から抜く事になりました……

 

実際にシナリオを作っていくと、キャラ自身からセリフが生み出されていく感覚になりますが、どんな会話をするのかが明確になってくることで、キャラ同士の存在位置がかぶってきたりすることも発生します。

 

兄貴肌ではなく、それでいてルカやメンバーに対してポジティブになるキャラクターという目線で、再度主人公案の検討に入りました。

 

そこで、あらためて候補に上がったのがロイドでした。

ただ、「星のカケラ」編で既に主人公として出ているけれど、それでも今回のシナリオにロイドが主人公としてどうしても必要なのか……という議論を慎重に繰り返しました。

 

そういった中で、ロイドがルカや他の主人公達と共に活躍するシーン、クスっとさせてくれる瞬間、仲間に向けられる熱いセリフのアイデアが、運営スタッフの間でどんどん浮かんできました。

ロイドがこのアヴァロンという世界に加わる事で、内気な主人公のルカを後押しする存在、サポートできる存在として、このシナリオに面白さが増していくのを運営スタッフ全員が確信し、ロイドの主人公入りが確定しました。

 

このように、冷静にキャラの特性と広がり、そして何よりも物語の展開をより面白く、より深めてくれるキャラクターや、このキャラクターを皆さんにもっと知って欲しいといった運営スタッフ達の熱い想いなどが選定の決め手となります。

 

『テイルズ オブ』シリーズには、そういったことを実現してくれるキャラクターがたくさんいるので、本当にこの主人公選定は楽しくもあり、また難しい作業でもあります。

 

このように紆余曲折を経て、主人公達は決まります。

 

ちなみに、運営スタッフの中に野球好きな人がいまして、先日スタッフのみんなと「『テイルズ オブ』のキャラでベストナインを組んだらどうなる?」というネタで大盛りあがりしました。

 

「キャッチャーは、ベテランキャッチャーでささやき戦法のレイヴンでしょう!」

「いやいや、浅いな……!自分だったら……!」などなど

 

たくさんの魅力と個性を持ったキャラがいる『テイルズ オブ』だからこそ、バリエーションも豊富でまったく話が尽きませんでした。

 

皆さんのベストナインはいかがでしょうか?

良ければ教えてくださいね!

 

おまけとして、アスタリア3周年で実施したリアルイベント「極級感謝祭」での『教えて運営コーナー』にて、「各章の主人公はどうやって決めたの?」という質問にお答えした事がありましたが、この時はあえてスタッフの熱い思いを文字量でアピールしようという、悪ノリ的な形でお伝えしてしまっておりましたので、あらためてここで公開させて頂きます。

 

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アスタリアはオールスター作品ということもあり、「幅広い年齢層のお客様に楽しんでいただけるストーリーを作りたい」と考えています。

・・・というところで、「主人公はそれぞれ違ったシリーズから選出」、「古~新シリーズなど、極力偏りが出ないように」などを意識した選出を心がけています。

その他、ストーリーのテーマも主人公選出に大きく影響していると言えます。

例えば「星のカケラ」編の場合だと、生まれた国や立場・目的も異なる主人公達が、星のカケラを通じて一堂に会する「交わる想い、運命の交差」というテーマから、「それぞれの個性の違い」というところを強く意識した結果、現主人公の6人が選出されました。

また、主人公ではないですが、「光と闇の救世主」編でのカノンノ・イアハートは、お客様を感動させたい、というシナリオ考案時からの強い想いの果てに、登場が決定したキャラクターとなります。

他にも、「結晶の大地と導きの光」編のメイン主人公としてスレイが抜擢された背景には、「『テイルズ オブ』シリーズの最新作であるテイルズ オブ ゼスティリアを、いち早くお客様に知って頂きたい!という制作側の想いがあったりと・・・色んな考えや想いの元、毎回主人公選定を行っています!

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今回のこの記事をきっかけに「アヴァロンに眠る輝石」編に限らず、過去に配信したシナリオも改めて読んでいただけると幸いです。

 

今後とも『テイルズ オブ アスタリア』をよろしくお願いいたします!

 

『テイルズ オブ アスタリア』 開発ディレクターU

 

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