オフィシャルブログ テイルズ オブ 通信

『テイルズ オブ ザ レイズ』1000日なので言えること

皆さまこんにちは。

『テイルズ オブ ザ レイズ』プロデューサーの池野です。

 

「ザ レイズ」1000日記念キャンペーンが始まりましたね。

幕間アニメ付き記念クエストからガシャ最大100回無料、強化素材付きのキャラ1人プレゼントなど豪華キャンペーンを多数実施しました。

(既に止めてしまった方、まだ始めていない方、沢山アイテムがもらえる今が始めるチャンスですよー)

 

1000日……長いような短いような。

今日時点でプレイアブル実装されているキャラクターは136人になり、実施した期間限定イベントは67回になりました。

ここまでサービスを続ける事ができたのもゲームを楽しんでくださる皆さまの支えのおかげです。ありがとうございます。

正直3周年は大丈夫か!?と震えるほどの豪華キャンペーンなのですが、ここはユーザーの皆さまに感謝還元したいので、3周年もっと頑張るから!と言い聞かせて実施させていただいてます。

 

今回何を書こうかなと思案したのですが、1000日…と過去を振り返る良い機会なのでタイトルに込めた想いを、当時の制作エピソードも交えつつお伝えしたいと思います。

(新情報は先日発表した12月14日(土)20:30~配信予定の「テイルズ探偵団~アプリ最新情報を調査せよ!~」でしっかりお伝えします!)

 

 

忘れもしない4年前の12月15日、シリーズの誕生日に行われたIPラインナップ発表会で本タイトルを初公開しました。

「20周年も兼ねる注目イベントで発表しないわけにはいかない!」との一心で、イクスのカラーイラストも完成していないのに…今では良き思い出です。

 

 

そして「テイルズ オブ ザ レイズ」というタイトルに込めた想い。

世界観でもある光やそれを反射する鏡はもちろん、その光のように「真直ぐ」「強く」主人公のイクスとヒロインのミリーナに進んでいって欲しいという想いを込めて、百以上も出した候補から選びました。

(物語を進めると分かることも掛け合わせている!?)

 

タイトルロゴも同じくたくさんの候補があったのですが、込めたい想いがベストに表現されたデザインのものを選んでいます。

 

 

 

1000日も経ってイクスとミリーナは随分と逞しく成長しましたね。

先日実施した期間限定イベントでレジェンディアのノーマからニックネームで呼ばれた時は、先輩キャラから仲間として認めてもらえたんだ…と感慨深くなってしまい、思わずスクショしてしまいました。

(いやいや自信持ってくださいよ!って言われそうですが、先輩方が逞しすぎて本当に初めは不安でした)

 

もう1つ。『テイルズ オブ』では非常に重要なキャッチコピーやジャンル名。

第1部では「その嘘を真実にするために生きると決めた」「真実の強さを追うRPG」という形なのですが、ここにもイクスたちの信念があり、そして本作の要素でもある原作記憶を持つ歴代キャラクターすなわち原作世界で旅を通して逞しく成長した歴代先輩方から学び、イクスたちも背中を追うように強く…といった想いが入っています。

 

制作・宣伝スタッフ4人で夜中まで、社内の電気を消された暗闇の中でもキャッチコピーやジャンル名の考案に頭を悩ませていた日がつい先日のように思い出されます。

(電気はすぐに点けてもらいました)

 

本作では主人公の成長物語に加え歴代キャラの成長の再認識もテーマに、今の今でも一貫して制作を進めていますが、作品から何かを新しくあるいは再び感じとっていただけていたなら、これ以上の喜びはありません。

 

 

最後に、もうすぐお届け出来る…と思う第1部フルボイス化。

この機会に第1部のシナリオに加筆・校正を行いました。

リリースの際には是非、イクスやミリーナたちのより深く描かれた心情や真直ぐ進んでいく姿を、ボイスONで楽しんでください。

 

 

 

▼おまけ

オープニングアニメ第1部だけWEB公開しているのもアレなので、1000日を振り返るのにも良いですし、2部と3部のアニメも公開しました。

 

【第1部】

 

【第2部】

 

【第3部】

 

それでは今回はこの辺で。

 

『テイルズ オブ ザ レイズ』プロデューサー 池野泰広

 

98+

「テイルズ オブ ザ レイズ」の近況+α

 

皆さま、こんにちは!

「テイルズ オブ ザ レイズ」のアシスタントプロデューサーをやっております、松葉と申します。

普段こういった形で表に出ることはないのですが、折角頂いた機会ということで今回のブログで色々とお話できればと思います。

 

「ザ レイズ」では毎月上旬に参戦キャラクターPVを公開しておりますが、みなさまご覧いただいていますでしょうか?

PV担当で内容の構成をさせてもらっているのですが、毎月お届けしたい情報が盛りだくさんでして、混乱させていたらごめんなさい!

私自身、参戦キャラクターのボイスやBGMを聞いていると原作のシーンがぶわっとフラッシュバックしてきて、色々と妄想しながら楽しんでいたりします。

 

お届けしている情報の数々は、「ザ レイズ」の新規イラストや魔鏡技の演出を見て頂きたい!という思いから、制作チームにも協力(わがままも言いつつ)してもらい、構成しています。

たまに変則的な演出をぶっこませて頂いておりますが、最後まで気をつけてご覧ください!

 

Twitterなどでも多くの反応を頂き、制作チーム一同で皆さまの反応を拝見しながら、一緒になって盛り上がっています!

もし、「今まで見ていなかった」という方がいらっしゃいましたら、来月から是非ご覧頂き、一緒に盛り上がれたらと思っております。

ちなみに今月のものはこちらになっておりますので、是非ご覧ください!


そして、、、

お知らせ等でもお伝えしておりますが「ザ レイズ」が11月25日をもって、配信から1000日を迎えます。

ここまで「ザ レイズ」が続けてこられたのも、皆さまの支えがあってこそです!

本当にありがとうございます!

今回はなんと、その1000日記念のロゴが完成しましたので、こちらで先行公開です!

いかがでしょうか!?

この輝きに相応しい超豪華な施策を準備中ですので、情報公開をお楽しみに!

(結局何も言えずごめんなさい・・・)

 

 

さらに、、、

今回はメインシナリオ1部フルボイス化の状況についてもお届けできればと思います。

リリース2周年記念の生放送で発表してからお時間頂いており、申し訳ございません・・・。

ただしお待たせしている分、納得頂ける内容となっております!

1部の台本がこちらになるのですが、見てください!

3冊あわせて1105ページと大ボリュームです!

また、先日にはミリーナ役の照井さんの第1部フルボイス収録に立ち会わせて頂きました。

生収録のミリーナの演技に酔いしれていたのですが、皆さまにも少しでも雰囲気をお伝えできればと思い、照井さんにお写真の公開をご相談したところ、快くOKを頂きましたので、今回は特別に公開させて頂きます!

なかなか収録現場で写真を撮らせてもらうことは無いので、貴重な一枚です!

 

今回のフルボイス化にあわせ、台本にも加筆・校正しておりますので、新しくなった「1部」をお楽しみ頂ける点にも要注目です!以前にも増してキャラクターの描写がより深くなっているので、新しい台本を読む手が止まらなくなりました。

収録はリアルタイムで進行中ですので、もう少しお待ちいただければと思います。

 

 

週末はいよいよ「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」と「テイルズ オブ オーケストラコンサート」ですね!

両方とも楽しみです!

是非、現地で一緒に盛り上がれたらと思っております。

「ザ レイズ」ではオーケストライベントを絶賛実施中ですが、バンナムフェスのキャンペーンも行いますのでお楽しみに!

 

それでは皆さま、引き続き「テイルズ オブ ザ レイズ」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

「テイルズ オブ ザ レイズ」アシスタントプロデューサー   松葉

 

 

76+

『テイルズ オブ ザ レイズ』ここだけの秘密の話!

 

こんにちは。

『テイルズ オブ ザ レイズ』制作プロデューサー  栁澤です。

今日は 『テイルズ オブ シンフォニア』の 発売日。

16周年ですね!おめでとうございます!

 

アプリの方では定期的に制作プロデューサーからのお知らせを書かせて頂いているのですが、テイチャン+のブログを書かせて頂くのは今回が初めてです!

このブログではじめてのかた、『テイルズ オブ ザ レイズ』を遊んでくださっているみなさまは改めまして、よろしくお願いします。

 

普段の制作プロデューサーからのお知らせでは「ザ レイズ」の今後開発情報!なんかをお伝えさせて頂いているのですが、今回は”開発者ブログ”と言う折角の機会なので開発秘話的なお話をさせて頂きたいと思います。

(今まであまりお話するタイミング無かったので!)

 

その内容は…!

初出の情報から続報が無く、リリースまでお時間を頂いた『テイルズ オブ ザ レイズ』と言うタイトル。

その裏側で何があったのか!?

今となっては懐かしい部分もあるのですが、良き思い出……と言う事で、どうかみなさまニヤニヤしながら見て頂けたらと思います。

 

「ザ レイズ」のリリースは忘れもしない2017年2月28日です。

ただ、そこに至るまでにはたくさんのクラッシュ&ビルドの試行錯誤がありました。

今回はそんな完成に至るまでにクラッシュされ、闇に葬られた仕様、デザイン、企画をピックアップしてご紹介させて頂きます。

 

・クラッシュ&ビルドその① 斬新すぎたUI

 

当時、開発中のUIはこんな感じでした。まずはクエスト選択画面。

クエストを斜めにスライドしてスクロール選択できるスタイリッシュなクエスト選択画面!

斜めにスライド出来るなんてすごい!斬新!

 

次にパーティ画面です。

ちょっと分かりにくいですが、右側のメニューをタップすると新しいメニューが下からスライドして出てくるという斬新なものでした。

(例えば、装備アイコンを選択するとメイン装備とサブ装備という二つのアイコンがスライドして現れます。さらにそのアイコンを選択すると、今装備している武器が下からスライドして出てきます。)

更に!ボタンでもなんでも無いキャラの画像をタップすると、キャラ選択のUIがどこからともなく現れたりもします。

 

今の「ザ レイズ」のUIと比べると全然違いますね!

当時のコンセプトは家庭用ゲームを超えるオサレなUI。

若いですね。ロマンに溢れています。

 

自信満々で作っていたのですが、実際にテスターさんに触ってもらった結果、10人中10人が遊びにくいというレビューを頂く事に…。

この時に斬新でオサレなUIよりも、やっぱり遊びやすいUIを!と言う当たり前な事に気づき、初心に立ち返った結果が今のUIの骨子になっていきます。

UIはプレイの状況や、資産状況が変われば遊びやすさも変わっていきます。

この時の気持ちが開発チームにあるからこそ、今でも、UIは実際に触ったプレイヤーのみなさまの意見をフィードバックしつつ、改良改善を繰り返して行くことが大切だとチーム一同感じています。

 

 

・クラッシュ&ビルドその② 低ポリ3Dモデル

 

何を削り過ぎたかは、言わなくても分かって頂けると思います。

当時の3Dモデルがこちらです。

イクスーーー! と叫びたくなりますね。

 

制作当時のポリゴン数は2000未満が目標でした。

なんで、こんなに少ないか…と言うと、iPhone 4位の端末でも快適に動くように!と言う事で、節約、節約をしていった結果がこのモデルです。

(当時、アクションの『テイルズ オブ』がスマホでどこまで再現できるかという試行錯誤の最中でまずは、確実に動く事を担保しようとした結果ですね。)

 

最終的には、もっとギリギリまで快適さを担保しながらモデルのクオリティーアップを図ろうという事になって、今のモデルの仕様に落ち着いています。

(そしてこのギリギリまで攻める戦いは今でも続いていて、隙があれば初期のモデルなんかも手を入れていたりもします。)

失敗だったのは、一回この低ポリで気持ちよく動いたものだから、調子に乗って80キャラ近く作ってしまったんですよね。

その後、これがクオリティーアップのため、全部作り直した結果、初期リリースのキャラ数に…と繋がって行きます。

 

 

・クラッシュ&ビルドその③ その他ボツになった掘りだし資料(遠い目をしながら)

 

その他、他にも開発の過程で色々ボツになった秘密の資料が一杯です。まとめて公開させて頂きます。

 

 

1部キービジュアル(イクスとミリーナが中央で歴代主人公がズラっと並んでるやつです。)のボツ案です。

魔鏡に写りこむ歴代キャラクター的な案です。

これはこれで好きだったのですが、やっぱりイクス達と歴代キャラ並んで欲しいって事で今の案が採用されました。

 

 

ワールドマップのボツ案です。

遊び心満載で作ってみたのですが、メタ過ぎるという事でボツに…。

制作してる時はめちゃくちゃ盛り上がってたんですけどね!

 

 

実は、初期の企画では歴代の名シーンを集めるミュージアム機能なんてのがありました。

実際途中まで作ってたりもしてたんですが、要素の複雑化や、魔鏡イラストと被ってるなどの理由から実装を見送りしました。

「ザ レイズ」で他のシリーズ事を知ったお客さんには、もしかしたら今でも需要があるかもしれません!

この機能で使用するゲーム画像を撮影するため、手分けして全シリーズをみんなで遊び直したのも良い思い出です。

 

今回お話したのはほんの一部で、リリースまでに他にも色々あったのですが、長くなってきたのでこの辺で一旦区切りたいと思います。

他にもお話したい事はまだまだありますが、別の機会のために取っておきたいと思います。

 

 

最後になりましたが、先日、いのまた先生とお打合せをさせて頂いた時に、みんなで喫茶店のナプキンに描いた落書きを公開させて頂きます。

いのまた先生のイクス可愛いかよ、と。

「ザ レイズ」のアプリを起動して、ロード時間の最中に描いてくれました!

(これは、いのまた先生が凄いのか、ロード時間が長いのか…。)

 

上は僕が描いたオタオタ、左はアートディレクターが描いたスタンですね!(なんだかすいません…!)

 

そして、察しの良い方はお気づきかもしれませんが、テイフェス2019で一瞬写った謎の新キャラクター。

キャラクターデザインはいのまた先生です!

もう少しで公開出来ると思いますので、楽しみにしていてください!

 

それでは、引き続き『テイルズ オブ ザ レイズ』をよろしくお願い致します。

 

『テイルズ オブ ザ レイズ』制作プロデューサー 栁澤 峻

 

 

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