オフィシャルブログ テイルズ オブ 通信

『テイルズ オブ アスタリア』からのごあいさつ

 

皆さんはじめまして、

『テイルズ オブ アスタリア』のプロデューサー  小林と申します。

 

今回、「テイルズチャンネル+」のオフィシャルブログとして、『テイルズ オブ』ファンの皆さんにアスタリア運営からの声をお届けできることになり、大変うれしく思っております!

 

私は、アスタリアを立ち上げた田川 P(現『テイルズ オブ クレストリア』プロデューサー)より、「結晶の大地と導きの光」編の制作からプロデューサーを引き継ぎ、現在も担当させていただいております。

おかげさまで、アスタリアは今年で5周年を迎えた長寿アプリとなっておりますが、このアスタリアを起点にしてまだまだ『テイルズ オブ』の魅力を世の中に発信する事が出来るのではないかという思いで、日々運営させていただいております!

 

さて、現在アプリ内で開催している「テイルズ オブ フェスティバル 2019」開催記念の各種イベントはお楽しみいただけておりますでしょうか。

テイフェス2019のテーマが「アート」だったので、「アートと言えば天才画家・ベリルでしょ!」と連想した方も多かったのではないでしょうか?

我々運営スタッフも同じ思いでしたので、今年のテイフェス2019開催記念ログボは、「真化可能な★5ベリル」と「★4アイゼン」にさせていただきました!

 

 

アイゼンも“本物”のベリルの作品にご満悦の表情ですね!

ちなみに、ベリルとアイゼンのイラスト制作エピソードをお伝えしますと、

『テイルズ オブ ハーツR』ではベリルの絵をはっきりと見せた事がないため、彼女の天才的な絵については皆さんの想像にゆだねておく。

だけど、アイゼンがベリルの描いた絵を持っている事をちゃんとユーザーに分かってもらいたい!

 

…と試行錯誤した結果、キャンバス裏のラクガキで表現!というアイデアにたどり着き、このイラストが完成しました。

ラクガキの中にはデフォルメ強調された「イネス」もあったのですが、ラフ画像が残ってなくてお見せできないのが残念です…。

こういった一枚のイラストからも、キャラクター達それぞれのエピソードや想いを表現できるのが、アスタリアの良いところではないかと思います。

 

 

もう一つ、『アイドルマスター SideM』コラボ開催記念企画“敵だけど選ばれてアイドル”」を現在実施させていただいておりますが、もう投票はお済みでしょうか?

今回第2弾となるこのコラボでは、より皆さまに楽しんで頂けるようファン投票を実施してみたらどうか?という話になったのですが、運営スタッフからふいに

 

 「敵だけど選ばれてアイドル…?」

 

というフレーズが飛び出し、そこから一気に敵キャラによるファン投票企画が決まりました!

ただ、投票ラインナップを検討する時はどのキャラクターも捨てがたく、候補キャラ10名(ハスタはお約束ですが…)を確定するのにかなりの時間がかかりました。

 

誰が選ばれてもおかしくないくらい魅力的なラインナップになっているかと思いますので、ぜひ投票をお願いいたします!

 

と、こんな感じでアスタリア運営スタッフは、『テイルズ オブ』に対する想いやこだわりをぶつけながらアイデアを形にして、日々運営させていただいております。

少しだけまじめな話をさせて頂きますと、運営スタッフからは常にたくさんの面白アイデアが出てくるのですが、

  『テイルズ オブ』シリーズとして純粋に楽しんでもらえるアイデアか?

    キャラクター達のアイデンティティはちゃんと守れているか?

については、チーム内でも真剣に検討して実施判断させていただいております。

 

とはいえ、『テイルズ オブ シンフォニア』のゼロス役の小野坂さんにご出演いただいたTVCM「ディバインジャッジ弁当」など、ぎりぎりのライン…?を攻めるのがアスタリアのスタンスでもあります!

 

 

今後もユーザーの皆様にクスっと笑っていただけるネタを探しつつ、『テイルズ オブ』シリーズの楽しさを存分に味わっていただけるアプリとして、末永い運営を目指し頑張っていきたいと考えております!

長々とブログにおつき合いいただきまして、ありがとうございました!

 

次回のアスタリア担当のブログでは、運営スタッフからもう少し突っ込んだ開発秘話?

などもお伝えできればと考えておりますので、ご期待ください!

今後とも『テイルズ オブ アスタリア』をよろしくお願いいたします!

 

『テイルズ オブ アスタリア』 プロデューサー 小林

 

 

167+

『Tales of ARISE』 テイルズ オブフェスティバル2019での追加発表について その2

 

皆さんこんにちは。

『Tales of ARISE』プロデューサーの富澤です。

 

 

前回のブログでは、主人公とヒロインのキャラクター情報をお届けしましたが、今回は発表に関連して皆様からあったいくつかのご意見に関して、お伝えしたいと思います。

 

まず、本作のタイトルのイニシャルが再び「A」であることについてのご説明が、前回のブログでは足りなかったかなと感じています。

ファミ通.com様のインタビューでもフォローコメントをさせてもらいましたがこちらでも改めて。)

 

本作のタイトルに冠した「ARISE」という言葉は、奴隷的な環境を覆すために立ち上がる主人公たちの物語のテーマを暗示しているのは勿論なのですが、実は「ARISE」は開発時の社内コードネームでもありました。

様々な変遷も経て『テイルズ オブ』シリーズの新たな一歩を踏み出すためには、現場にも強い覚悟と明確な方針が必要でした。

 

その後正式なタイトル検討に至り、日本だけでなく世界中のマーケティング担当者も含めて数百のタイトル案が考案されました。

(勿論これまで使われていないアルファベットも含めて)

 

ですが、最終的に世界中のメンバーの意見が、『Tales of ARISE』がベストであるという意見でまとまりました。

当然、「A」が被ることの懸念は議論されましたが、我々はアルファベットの数だけ作品を作ってシリーズを終わらせるつもりもなければ、残りの文字を眺めながら次回作を構想するべきでもありません。

今後未使用の単語を使用することもあるでしょうし、今回同様重複していくこともあると思います。

それはこれまでの暗黙のルールが変わるのではなく、未来に向けて拡がっていくのだとイメージしていただければと思っています。

 

 

そしてもう1つ、本作の発表後に皆様から頂いたご質問についてお答えしたく。

「本作は過去の『テイルズ オブ』シリーズ作品と、物語的な関連性があるのか?」というご質問です。

 

こちらについては、本作は他の作品の関連作ではなく、本作のために作り起されたオリジナルな物語である、と明確にお答えしておきます。

 

本作をシリーズの新たな一歩として多くのユーザーさんにお届けしたいという思いは前回のブログ等でもお話しした通りであり、その意図も含めてどなたにでも素直に入り込みやすく、一方でしっかり『テイルズ オブ』らしさも垣間見えるような世界観をご提供していきたいと考えています。

シリーズファンの皆様にもフラットな目線で本作の世界観やキャラクターについてご期待いただければ幸いです。

 

 

……さて、今回北米のゲームイベント「E3」、そして「テイフェス」と連続で情報を公開させていただきましたが、発売は2020年ということでまだまだ開発の途中にあります。

今回の発表を受けての皆さんの反応を経て、今後の開発にフィードバックされる部分も出てくると思います。

そういう意味においても今後のプロモーションについてはまだまだ公開できていないことが多く申し訳ないのですが、しばらくはお時間をいただきつつ、次の機会を準備していきたいと思いますので、是非期待しつつ気長にお待ちいただけると幸いです。

 

勿論、皆さんからの応援の声が開発チームを勇気づけ、より良い作品へと近づけることは言うまでもありませんので、SNSなどでも是非引き続き声をお聞かせください。

その際は、ぜひ、#TOARISE を付けてくださいね!

 

我々は『Tales of ARISE』において、『テイルズ オブ』シリーズの伝統の継承と進化を目指し、25周年を超えてさらに未来に拡がっていけるための確かな一歩となるべく、今後もあらゆる努力を続けていきます。

 

 

『Tales of ARISE』 プロデューサー   富澤

 

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『Tales of ARISE』 テイルズ オブフェスティバル2019での追加発表について その1

 

皆様こんばんは。

『Tales of ARISE』 プロデューサーの富澤です。

 

先日、6月15日(土)横浜アリーナにて行われた「テイルズ オブ フェスティバル2019」の第一日目に参加させていただきまして、発表されたばかりの新作『Tales of ARISE』に関していくつかの追加情報をお伝えしました。

 

まずはこちらの映像をご覧ください!

 

第1弾PV(キャラクター紹介ver.)

 

テイフェスに際して、シリーズファンの皆様にまずお伝えしたかった、キャラクター情報を追加した特別編集バージョンとなります。

ご覧いただいた通り、本作の主人公とヒロインの二人の基本情報を公開しました。

また公式HPにも初公開のキャラクターイラストと共に各キャラの説明がアップされました。

今日はそれに関して少し深堀りしてみます。

 

 

■主人公:「アルフェン」

CV:佐藤拓也さん

 

謎の仮面を纏い、さらに「記憶」と「痛み」を失った状態で、奴隷として生活していたダナの青年。

ボロボロの恰好から、漆黒の鎧に身を包んだ勇ましい姿まで、多様な状況が垣間見える姿が登場しています。

 

そしてアルフェンを演じていただくのは佐藤拓也さん。

佐藤さんには、時に悩みながらも、この窮状を覆すために戦いたいと決意するアルフェンの正義感の溢れる姿をカッコよく演じていただいているので期待してお待ち下さい。

 

独特な境遇が、どんなドラマや仲間との関係を作り出していくのか、興味深いところです。

 

 

■ヒロイン:「シオン」

CV:下地紫野さん

 

そしてもう一人の重要な存在、本作のヒロインである「シオン」。

彼女は「アルフェン」とは逆に、支配する側の星「レナ」出身の少女です。

しかし、とある理由から同胞であるレナからも追われてダナに降り立ち、そこで「アルフェン」との出会いを果たします。

彼女も特殊な境遇を持っており、彼女に触れる者全てに、意思によらず激痛を与えてしまう、〈荊〉(いばら)と通称される謎に包まれた呪いを背負っているのです。

 

互いのピースを埋めるかのような二人の出会いは、とある予期せぬ力を生み出すことになるのですが、その力は「シオン」の秘めた目的のためにも必要なものとなり、二人は共通の利害関係から行動を共にすることを決めます。

 

しかし、今回のPVでは「アルフェン」に対しての口調が相当強いと驚かれた方も多いのではないでしょうか。

二人の出会いの時点での境遇は、300年間続いている隷属関係に基づいているのです。

ダナとレナの間に横たわる大きな溝は、しかし彼らの旅を通してどのように変化しうるのか、そこが本作、そして「シオン」というキャラクターの見どころにもなるでしょう。

 

下地紫野さんには、そうした「シオン」の複雑な境遇だけでなく、「アルフェン」をはじめとしたダナ人に対する意識の変化の過程など、彼女の多面性と成長についてとても繊細に演じていただいています。

今後徐々にそうした彼女の多様な魅力にも触れていければと思います。

 

 

そして、発表された2人のキャラクターを生み出したキャラクターデザイナーも今回発表させていただきましたね。

本作では、これまでも幾つものシリーズでキャラクターデザインを手掛けてきたバンダイナムコスタジオの「岩本稔」がメインキャラクターデザインと世界観全体のアートディレクションを務めます。

 

キービジュアルやキャラクターイラストも岩本さんの手によるものですが、彼にアートディレクションも一貫して務めてもらうことにより、今回のキービジュアルのように「キャラクターと世界」を統一的な文化としてデザインし、またそれらを一つにビジュアル化していくことができるようになりました。

こうした取り組みも、本作を楽しみにしてくださる皆さんに、より良く世界やコンセプトを伝えていきたいからです。

それは、本作をきっかけに『テイルズ オブ』シリーズに興味を持ってくださるような新規の方々には絶対必要なアプローチであると考えていますし、もちろんシリーズファンの皆様により良く本作の世界を想像していただくためのきっかけとして楽しんでいただけると信じています。

 

更なるキャラクター発表についてはもう少し先になる予定ですが、本作のビジュアル世界を創り上げてくれている岩本さんたちにも折を見てこのブログなどでも思いを語ってもらえると思いますので、今しばらくお待ちくださいね。

 

 

『Tales of ARISE』 プロデューサー   富澤

 

 

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