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『テイルズ オブ』シリーズ の 新ロゴ & 新カテゴライズについて

2020.2.6

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皆さまこんにちは、『テイルズ オブ』シリーズ、IP総合プロデューサーの富澤です。

 

本ブログの執筆は久しぶりになってしまいましたが、いよいよ2020年も始まり、『テイルズ オブ』の25周年イヤーが本格的に始まっていきますね。

 

さて、今回のブログでは、1月20日に行われた生配信の中で発表させていただいた、『テイルズ オブ』シリーズ 新ロゴ&新カテゴライズについて、改めてお話させていただきます。

 

生配信では、「テイルズ オブ シンフォニア」のゼロス役の小野坂昌也さんと、ロイド役の小西克幸さんと一緒に、“シリーズ25周年に向けて”をテーマに、色々な情報をお伝えいたしました。

発表内容や、動画のアーカイブについては以下よりご確認ください。

https://tales-ch.jp/news_detail.php?news_id=2807

 

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● シリーズロゴ & 25周年ロゴ について

 

『テイルズ オブ』シリーズは、2020年の12月で満25周年を迎えますが、ここを中心に前後1年間、延べ2か年をかけて、シリーズ生誕25周年をお祝いしていきたいと考えています。

 

そして、シリーズの記念すべき25周年をお祝いするこのタイミングで、今まで存在しなかった「シリーズロゴ」と、そのシリーズロゴに合わせた新しい「25周年ロゴ」を製作いたしました。

 

デザインのコンセプトとしては、重厚さを感じさせる本と羽ペンを据えることで、長き歴史と、またこれからも書き継がれようとしている「物語」をイメージしてみました。

 

こちらのデザインに辿り着くまでは、チーム内でも色々な意見が出たのですが、『テイルズ オブ』シリーズは一作品ごとに伝えたい想い・テーマが違うため、統一されたアイコニックなものが無いのが悩みどころではありました。

「グミ」や「マーボーカレー」といった意見ももちろん出ましたが、やはり個人的にはこのロゴが、シリーズを知らない人にも「どんなシリーズなのか」を少しでも感じてもらえるものにしたいという思いと、今後何年、何作続こうとも色褪せずに使っていけるシンプルさや、力強さを持たせたいという点から、ご覧のようなデザインになりました。

 

25周年など、大きな単位の周年のロゴにおいても同じデザインを配しているのも、新たにシリーズに触れてくれる方が大きく増えるタイミングでもあるから、という理由です。

是非ファンの皆様にも、25年の時を経て遂に登場したシリーズロゴに、誇りを持って触れて頂けることを祈っています。

 

早速ですが、現在実施中の「Tales of Memories cafe」では、新しいシリーズロゴを使用したグッズ展開も始まりましたので、是非足をお運びいただけると幸いです。

 

因みに、長らくシリーズを応援してくださっている方にはお馴染みかもしれませんが、今までの周年ロゴは、シリーズ初作「テイルズ オブ ファンタジア」の主人公、クレスが魔神剣を放っているロゴを使用していました。

今後このクレスのシルエットはなくなっちゃうの?と寂しく思われる方もいるかもしれませんが、予めお伝えしておくと、クレスのシルエットは様々なイベントやグッズなどでは引き続きその姿を見せてくれますのでご安心ください。

これまで以上に、様々な持ち物のバリエーションで登場するかもしれませんね…!

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● 歴代作品の新しいカテゴライズについて

 

シリーズ25周年を迎えるにあたり、大切なメッセージがもう一つ。

 

今までの「マザーシップ」「エスコート」「モバイル」という作品の区分け、カテゴライズ表現を見直し、より多くの皆さんに分かりやすい形にしよう、という発表をさせていただきました。

『テイルズ オブ』というブランドにおいてゲームが提供する“体験”の種類をベースにした、「オリジナル」と「クロスオーバー」という新区分です。

 

まず、今までのシリーズのカテゴライズについてお話させていただきます。

 

シリーズの歴史の当初は、まだ何の区分けやカテゴライズも無く、各作品の関係性やメッセージを表現するものはありませんでした。

 

その後、シリーズの作品が垣根を越えて登場する「ワールド」系のタイトルや、「テイルズオブ ザ テンペスト」や「テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-」が登場するに至り、「マザーシップ」/「エスコート」というカテゴライズが生まれました。

マザーシップ、いわゆる“母艦”的なタイトル群と、エスコートとしての“外伝”的要素をはらんだタイトル群、という意図を持った区分でした。

ですがこの「エスコート」の中にはいわゆる「マザーシップ作品の外伝」だけではなく「完全新作だが比較的手軽なもの」「オールスターの混載作品」といった様々な種類の価値を持った作品がラインナップされていきました。

 

さらに時がたち、いわゆるガラケーや、スマートフォンアプリでもシリーズ作品が展開されるようになり、新たに「モバイル」というカテゴライズも生まれました。

モバイルの隆盛から、その後多くのオールスターアプリが生まれ、かつて家庭用ゲームで提供していた、オールスター体験の主戦場がモバイルに移ったこともあり、「エスコート」の括りの意図が、ますますぼやけていった状況が生まれていきました。

 

昔からシリーズの歴史をよく知っている方には理解されているものの、新たにシリーズを好きになってくれた方には、「どの作品でどんな体験ができるのか」が分かりにくかったのが現状と言えると思います。

 

また、これだけシリーズが増えた中で、今後も多くのキャラクターを愛し続けていただけるような展開をシリーズとして正しく行っていく、ということを考えたとき、キャラクター軸でも「“マザーシップ”のみが本流である」という見え方をしてしまう点は、本来の意図とずれており懸念でもありました。

 

エスコートタイトル、シリーズ混載タイトルでも、魅力的なオリジナル主人公やヒロイン、パーティーメンバーは生まれていますし、彼らにも『テイルズ オブ』の全体展開の中では、もっと活躍の場を与えてあげるべきなのではないか、そういった思いがありました。

 

そうした状況を踏まえ、シリーズが25周年を迎えるこのタイミングにおいて、「シリーズの歴史の全部で『テイルズ オブ』だ!」というテーマで、新たなカテゴライズを制定するに至りました。

 

先ほどお伝えした通り、新たなカテゴライズは「オリジナル」と「クロスオーバー」です。

「ゲームをプレイした時に提供する体験」で分類しています。

 

● オリジナル

新たなキャラクターや物語を提供する独立した作品、もしくはその正当続編的なもの

 

● クロスオーバー

作品の垣根を越えてキャラクターが交わり、キャラ同士の新たな一面が楽しめるもの

 

ここではわかりやすく「ラタトスク」はオリジナル、「マイソロ」や「ザ レイズ」はクロスオーバー、と図にしています。

とはいえ、初代の「なりダン」はファンタジアの続編的立ち位置だけれど、「なりダン2~3」は作品の垣根を越えて登場するので、、、杓子定規に規定しようとすると複雑な側面はあります。

 

あえて一点補足させていただくと、オリジナルもクロスオーバーも「どちらが本流」といった類のものではございません。

 

また、一つの作品においてクロスオーバー体験の要素を持ちつつも、オリジナルと呼べるキャラクターや物語体験をも提供するハイブリッドな作品が生まれることもあり得ると考えています。

例えば『テイルズ オブ クレストリア』などもこの両方の要素を併せ持った作品になるのではないかと思います。

 

そういう意味では、今後のタイトルをどちらかの区分に閉じ込めることがこの新区分の狙いではありませんし、両者には上下関係もありません。

単純に「その作品が、どのような体験を提供するものなのかを指し示すこと」に主眼を置いているとお考え下さい。

 

そして片やキャラクター軸で見据えると、先ほども書いた通りクロスオーバー要素を主とした作品の中にも固有のオリジナルキャラクターは沢山いて、そういったキャラも含めて「皆で『テイルズ オブ』シリーズだよ」と示していきたいという狙いがあります。

 

この方向性は、ファンの皆様や未来のお客様へは勿論のこと、我々『テイルズ オブ』を担当する多くのチームメンバーへの意識改革という側面もありました。

 

既にお気づきの方もいるかと思いますが、現在アニオンCaféで実施中のコラボカフェや2020年の「テイルズ オブ フェスティバル2020」や、「テイルズ オブ オーケストラコンサート」では、こういった狙いが表現された作品・キャラクターを選定になっていますので、引き続き楽しみにしていてください。

 

シリーズ25年の歴史の中で、廉価版や移植作品を除いても40作品以上が発売・配信されてきました。

そのため、なかなか全ての作品を同時展開するのは難しいですが、今後のイベントやコラボにおいてもより一層、その施策のテーマに合致した作品・キャラクターでお届けできればと思います。

 

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冒頭にもお伝えさせていただきましたが、生配信の中でお伝えした「テイルズ オブ フェスティバル2020」や、「テイルズ オブ オーケストラコンサート」についての情報などは、以下のニュースページにもまとまっているので、良ろしければご覧ください。

https://tales-ch.jp/news_detail.php?news_id=2807

 

 

以上、今回は『テイルズ オブ』シリーズがこれからも長きにわたって多くの方にキャラクターブランドとして愛していただけるように、という思いから、シリーズロゴとゲームの新区分に関する取り組みについてお話させていただきました。

 

長期的な狙いや思いを持ちつつも、これまでになかった変化をあれこれと繰り出していくことに対しては毎回ファンの皆様の反応が非常に気になるわけですが、配信後ポジティブなご意見も沢山いただいており内心ホッとしていたりもします。

 

是非今後とも熱いご意見をお寄せいただければ幸いです。

 

80+

『テイルズ オブ』シリーズ舞台公演第3弾 「テイルズ オブ ザ ステージ –光と影の正義-」を開催!

 

『テイルズ オブ』シリーズの24周年記念日である12月15日(日)に、「テイルズ オブ ヴェスペリア」を題材にした舞台「テイルズ オブ ザ ステージ –光と影の正義-」が無事に千秋楽を迎えました。

多くのファンの皆様にお越しいただき、改めてお礼申し上げます。

誠にありがとうございました!

 

「テイルズ オブ ザ ステージ」について簡単に説明させていただくと、『テイルズ オブ』シリーズの舞台公演で、俳優陣によるダンスやアクロバットを取り入れたエンターテインメントショーに特化した舞台です。

 

1作目は、シリーズ10周年記念作品「テイルズ オブ ジ アビス」を題材にした「テイルズ オブ ザ ステージ - 最後の預言(ラストスコア) -」

2作目は、「テイルズ オブ ザ ステージ –ローレライの力を継ぐ者-」と題して、前作の主人公ルークと瓜二つな青年、アッシュに焦点を当てた物語を描き、謎に包まれた彼の物語が話題となりました。

 

 

そして3作目となる今回は、シリーズ屈指の人気タイトル「テイルズ オブ ヴェスペリア」の世界観を題材に、公演に挑みました!

公演初日の12/5(木)のゲネプロでは、報道関係者による囲み取材が実施され、キャスト陣それぞれが公演への意気込みを語り、舞台巡業がスタートしました。

 

舞台は12月5日~12月15日までの期間で全15公演行い、回を重ねるごとにキャストの演技も研ぎ澄まされ、目の前にリアルな「ヴェスペリア」のキャラクターが存在するような、躍動感のある舞台になりました!

キャスト自身もゲーム本編をプレイして、世界観やキャラクター達をよく理解した上で本作を演じていることが、舞台を見ていただいた方には伝わっているのではないかと思います!

 

 

また、演出面でも『ゲームの舞台化』を意識したつくりを心がけています!

 

舞台の開幕はゲームのスタート画面の演出を取り入れ、テーマソングのダンスシーンも今回も健在!

前作、前々作からの伝統のダンスですが、舞台上をキャストが縦横無尽に駆け巡り、各キャラの関係性が垣間見える演出になっております。

一度目は全体を俯瞰してみつつ、2度目からは、「今日はこのキャラを見よう」など、視点を変えて見ていただくと、より楽しめる演出になっていたかもしれません。

『テイルズ オブ』シリーズといえば欠かせないのが戦闘シーン!

戦闘シーンの演出では、殺陣だけではなく、ダンスやアクロバットで迫力のあるバトルシーンを演出し、プロジェクトマッピングを駆使した攻撃演出(秘奥義や術技の演出など)も行いました。

また、キャラクターの見せ場では、キャラクターカラーを意識したライティング演出を行うなど、こだわりポイントが詰まっています。

もちろん、キャストだけではなく、制作陣もテイルズ愛にあふれたメンバーで構成されているので、まるで本当にゲームの世界を体感しているような、舞台を超えたエンターテインメントショーとして新たな体験の提供を目指しています。

 

 

ぷちネタとして、より公演が魅力的になるような「日替わり演出」も取り入れていましたが、皆様お気づきになられたでしょうか??

例えば、リタが初登場するシーンではリタの部屋の装飾として、前作の「テイルズ オブ ジ アビス」の舞台で制作したキャスト衣装が日替わりで展示されておりました!

公演中のとあるシーンでユーリ、フレン、エステルが昔話をするシーンがありますが、そこで毎回ユーリとフレンが口喧嘩をする演出が入っております。

その掛け合いの内容が日によって変わったり、エステルも巻き込まれたり(笑)

こうしたキャストのアドリブが入ったシーンも、舞台ならではの演出として随所に盛り込んでおり、「何度見ても飽きない構成」を目指し、演出に工夫を凝らしていました。

 

 

また、公演の前説では、カロル、リタ、レイヴンの3人が会場を盛り上げてくれました!

舞台がより楽しめるように「テイルズ オブ ヴェスペリア」の基本用語の説明やペンライト演出が今回あったので、ペンライトの使い方の注意などを楽しく伝えてくれました!

12/12(木)公演からは、リタがメモを忘れて説明できないというハプニング演出も入り、ジュディスが加えた4人で会場を盛り上げてくれました。

 

そして千秋楽を迎えた12/15(日)は、『テイルズ オブ』シリーズの24歳のお誕生日でした!

15日のキャスト登壇トークイベントの最後にスペシャルな誕生日ケーキが登場!

キャストの皆様、観覧客の皆様と一緒にバーステーソングを合唱しお祝いしました!

一緒に記念日をお祝いできてスタッフ一同も感無量でした!

 

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
そしてもちろん、「テイルズ オブ ザ ステージ」の会場でもケーキでお祝いしましたよ!

 

大千秋楽では、スタンディングオベーションをいただきまして、さらにカーテンコールも4回いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。

今後も『テイルズ オブ』シリーズを通して多くの感動をお伝えできるようなイベントを制作していく予定ですので、応援の程、よろしくお願いいたします!

 

©藤島康介  ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 

35+

『テイルズ オブ』のアーティスト達による圧巻のライブ! バンダイナムコエンターテインメントフェスティバルが開催されました!

 

本日、10月19日に開催されたバンダイナムコエンターテインメントフェスティバルDAY1にご来場いただきました、『テイルズ オブ』シリーズファンの皆さん、ご来場いただきまして、誠にありがとうございました!

 

タイトルの垣根を超えたエンターテインメントライブ、いかがでしたでしょうか?

それではここで、Day1の会場の様子をお届けいたします!

 

DAY1のMCは、「THE IDOLM@STER SideM」にご出演の中村宗悟さんと…

テイルズといえばこの人!

「テイルズ オブ シンフォニア」 ゼロス・ワイルダー役の、小野坂昌也さんでした!

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバルを軽快なトークで盛り上げてくれました!

 

DAY1には『テイルズ オブ』シリーズから4アーティストが出演しました!

 

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初めに登場したのは、、、

「テイルズ オブ ベルセリア」のテーマソング「BURN」

「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」の第一期OP主題歌「風の唄」と、第二期ED主題歌「INNOSENSE」を担当した、、、

「FLOW」さん!

圧巻のライブパフォーマンスで、会場が大きな歓声に包まれました!

 

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続いてご登場したのは、、、

「テイルズ オブ レジェンディア」のテーマソング「TAO」

「テイルズ オブ アスタリア~星のカケラ~」のテーマソング「believe in you」を担当した、、、

「Do As Infinity」さん!

 

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そして、今年のテイフェスにもご出演頂いた「BONNE PINK」さんは「テイルズ オブ ヴェスペリア」テーマソングの「鐘を鳴らして」

「テイルズ オブ アスタリア~結晶の大地と導きの光~」テーマソングの「We Belong」を披露してくださいました!

 

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ライブもいよいよ終盤に差し掛かり、、、

『テイルズ オブ』シリーズからは、ラストアーティストの「Every Little Thing」さんがご登場されました!

今年で15周年を迎える「テイルズ オブ リバース」のテーマソング「good night」を披露してくださいました!

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『テイルズ オブ』シリーズからは本フェスのDAY2の参加はありませんが、DAY2にご参加される皆様は、是非明日もお楽しみくださいね!

 

また、10月20日はパシフィコ横浜・国立大ホールにて「テイルズ オブ オーケストラコンサート 2019~BRASS BAND EDITION~」も開催いたします!

今週末は『テイルズ オブ』シリーズの楽曲をアーティストライブ、オーケストラで楽しみましょう!

皆さん是非お越しくださいね♪

 

イベント担当S

 

©いのまたむつみ  ©藤島康介  ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 

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